今週末は友人の結婚パーティを野外会場にて祝うイベントにスタッフとして参加。
FOODブースにてタイ風カレーを量産し、完売。
兎に角めでたい席。それだけでハッピーなのだが、心地いい気候と音楽、自然に包まれた環境だから、気分的にはPEACE!
ONE LOVE〜スペシャル・エディション
FOODブースにてタイ風カレーを量産し、完売。
兎に角めでたい席。それだけでハッピーなのだが、心地いい気候と音楽、自然に包まれた環境だから、気分的にはPEACE!
ONE LOVE〜スペシャル・エディション
午前中、船橋営業所で研修のため船橋直行。今月は、ぱどMOなどの新しいメディアの説明、質疑応答を中心に進める。
午後一からは渋谷営業で来客。夏から始まるモバイルサービスについてのアライアンス案件の打ち合わせ。打ち合わせ後、遅めの昼食を課員と大戸屋で、いつも通り大盛りで頂く。
その足で横浜本社に戻り、ある会社社長と打ち合わせ。弊社メディアに対する提案、意見交換が中心。同年代の経営者の方と喋ると大いに刺激を受けるし、やはり一サラリーマンの立場から見ると立派だと思う。私も恥ずかしながら、過去に飲食店を2店舗潰してきた経営者失格男の端くれとして学ぶべき所、吸収すべき点があり、非常に貴重な時間を過ごさせて頂いた。
雌伏の時。
夜は私の部署で提案している自社ホームページ改定の打ち合わせ。他セクションからの意見、事情などをヒアリングする事ができ、一歩前進した。そんな折、メールチェックをしていたら、大変お世話になっているパワー・インタラクティブ様から「正しいWEBサイトリニューアルのススメ」という表題のメルマガが届いているではないか。熟読すべし!
頼りになるパートナー企業を持つ事は、自社社員の教育、スキルアップとともに大切であると実感した。
午後一からは渋谷営業で来客。夏から始まるモバイルサービスについてのアライアンス案件の打ち合わせ。打ち合わせ後、遅めの昼食を課員と大戸屋で、いつも通り大盛りで頂く。
その足で横浜本社に戻り、ある会社社長と打ち合わせ。弊社メディアに対する提案、意見交換が中心。同年代の経営者の方と喋ると大いに刺激を受けるし、やはり一サラリーマンの立場から見ると立派だと思う。私も恥ずかしながら、過去に飲食店を2店舗潰してきた経営者失格男の端くれとして学ぶべき所、吸収すべき点があり、非常に貴重な時間を過ごさせて頂いた。
雌伏の時。
夜は私の部署で提案している自社ホームページ改定の打ち合わせ。他セクションからの意見、事情などをヒアリングする事ができ、一歩前進した。そんな折、メールチェックをしていたら、大変お世話になっているパワー・インタラクティブ様から「正しいWEBサイトリニューアルのススメ」という表題のメルマガが届いているではないか。熟読すべし!
頼りになるパートナー企業を持つ事は、自社社員の教育、スキルアップとともに大切であると実感した。
本日は午前中、社内定例会議にて、新メディアについての提案、報告。午後イチから業者さんの来社が1件。ぱどWEBメディアの改変提案を頂き、検討に入る。
遅めの昼食後、外出。埼玉営業所時代のクライアントに久々の訪問。王手通販業者様なので、最近の業界動向をヒアリング。通販業者が紙メディアを使って販促する場合、ロットがどれだけ稼げるかが、コスト面も踏まえ重要になるとの事。その面ぱどは、発行部数が1,200万部あり、日本の世帯数の25%にリーチできるとの事で、非常に可能性を感じて頂いた。秋の商戦での受注を目指し、プレゼン案を社内検討する。
夜は埼玉営業所名物のリーダーミーティングにて部課長に我々、広告販促課で進めているアライアンス案件をプレゼンする。7月20日創刊のぱどタウンマガジン大宮版とあわせた形でのメディア展開を提案したい。
遅めの昼食後、外出。埼玉営業所時代のクライアントに久々の訪問。王手通販業者様なので、最近の業界動向をヒアリング。通販業者が紙メディアを使って販促する場合、ロットがどれだけ稼げるかが、コスト面も踏まえ重要になるとの事。その面ぱどは、発行部数が1,200万部あり、日本の世帯数の25%にリーチできるとの事で、非常に可能性を感じて頂いた。秋の商戦での受注を目指し、プレゼン案を社内検討する。
夜は埼玉営業所名物のリーダーミーティングにて部課長に我々、広告販促課で進めているアライアンス案件をプレゼンする。7月20日創刊のぱどタウンマガジン大宮版とあわせた形でのメディア展開を提案したい。
2005年5月27日に創刊されたぱどタウンマガジン横浜版に引き続き、埼玉でも7月20日にぱどタウンマガジン大宮版を創刊する。
ぱど埼玉営業所は昨年11月まで私がお世話になった営業所だ。ぱどタウンマガジン大宮版も当時の後輩がプロジェクトリーダーを任されている事もあり、個人的にも応援したい。リーダーシップを発揮し、大いに発奮して「埼玉にぱどあり」と言われるような媒体を作って欲しい。
「ぱど、大宮周辺に専用ラック ホットペッパー追撃」と、本日の日経新聞に掲載に関連記事が掲載されている。
ぱど埼玉営業所は昨年11月まで私がお世話になった営業所だ。ぱどタウンマガジン大宮版も当時の後輩がプロジェクトリーダーを任されている事もあり、個人的にも応援したい。リーダーシップを発揮し、大いに発奮して「埼玉にぱどあり」と言われるような媒体を作って欲しい。
「ぱど、大宮周辺に専用ラック ホットペッパー追撃」と、本日の日経新聞に掲載に関連記事が掲載されている。
弊社、ぱどグループ発行の ご近所ドクターBOOKが月刊ビジネスシニアマーケット誌2005年6月号BOOK&MEDIA GUIDE 「編集部が選ぶ今月の1冊」にて紹介された。
誌面イメージは弊社HPニュース&トピックスを参照下さい。
誌面イメージは弊社HPニュース&トピックスを参照下さい。
広告販促課旗揚げから早二ヶ月が過ぎた。準備段階から考えると半年が経過した事になる。
営業活動、社内研修を交えながら、WEB、モバイルのメディア展開案、販売案などを提案してきた。ある時は提案が会社に受け入れられず、悪癖の癇癪を起こしそうになった。しかしながら、本日、モバイルメディアに関する提案書を書き上げてみて、半年前の自分には全くなかった知識、情報が継続的に収集できる仕組みが作れた事に、改めて会社に感謝しなくてはならないと思った。
メディア開発とともに同時進行で進んでいる提携案件、新規顧客開拓のための営業活動も、来月以降、進行方法などでコツを掴みつつあるので、少し光明が見えてきそうだ。
広告販促課は部長を除けば、私も含め2名体制という極小勢力である。それだけになかなか社内でのチームとしての存在意義やコンセンサスをはかるのが自然と難しくなる現状の中、メンバーが率先して仕事を見つけ、行動してくれる事は頼もしくもあり、たいしたものだと思う。今後も初心を忘れずに、個々の目標達成のため、チームの目標達成のため日々邁進していく所存だ。
営業活動、社内研修を交えながら、WEB、モバイルのメディア展開案、販売案などを提案してきた。ある時は提案が会社に受け入れられず、悪癖の癇癪を起こしそうになった。しかしながら、本日、モバイルメディアに関する提案書を書き上げてみて、半年前の自分には全くなかった知識、情報が継続的に収集できる仕組みが作れた事に、改めて会社に感謝しなくてはならないと思った。
メディア開発とともに同時進行で進んでいる提携案件、新規顧客開拓のための営業活動も、来月以降、進行方法などでコツを掴みつつあるので、少し光明が見えてきそうだ。
広告販促課は部長を除けば、私も含め2名体制という極小勢力である。それだけになかなか社内でのチームとしての存在意義やコンセンサスをはかるのが自然と難しくなる現状の中、メンバーが率先して仕事を見つけ、行動してくれる事は頼もしくもあり、たいしたものだと思う。今後も初心を忘れずに、個々の目標達成のため、チームの目標達成のため日々邁進していく所存だ。
メニュー
月刊相澤謙一郎ブログ
最新記事(画像付)
- レストア観音崎ヨガイベント〜横須賀で健康な1日の始まりを〜
- イチロクカンファレンスvol.32 Online「焚き火しながら16 West Coast-Nahama Base-について語る」
- 横須賀市のサービス付き高齢者向け住宅「ハッピーホーム銀翼の森」のサイトリニューアルを担当いたしました。
- 2020年の振り返りと2021年の抱負
- 「YOKOS会議2020」にてモデレーターを担当いたします。
- 三浦半島を味わう。三崎のまぐろ、三浦半島の野菜、よこすか海軍カレーを届けたい!
- リモートワークでリアル三国志!? 〜地方に眠っている諸葛亮をさがせ〜【タイムカプセル大学 Vol.1】
- 【アスリートのエンジニア化】プロジェクト開幕
- 苦手意識のある分野に対して心がけるべきこととは?【入社3年目の悩み相談。 Vol.6】
- 第29回イチロクカンファレンス-先輩スタートアップから学ぶ急成長の秘訣-『たった一杯で、幸せになるコーヒー屋』
リンク
QRコード
お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。
2.コメント、TB(トラックバック)は、基本的に大歓迎です。その際、コメントを頂ければ幸いですが、勿論、コメント無しでも構いません。
3.ただし、記事の内容に関係のない、あるいは不適切なTB(アダルトTB含む)、コメントは予告無く削除させていただく場合がございますので、ご了承下さい。
4.基本的にリンクフリーですが、ご一報頂ければ幸いです。
2.コメント、TB(トラックバック)は、基本的に大歓迎です。その際、コメントを頂ければ幸いですが、勿論、コメント無しでも構いません。
3.ただし、記事の内容に関係のない、あるいは不適切なTB(アダルトTB含む)、コメントは予告無く削除させていただく場合がございますので、ご了承下さい。
4.基本的にリンクフリーですが、ご一報頂ければ幸いです。
メニュー