相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

2007年12月

これを亡地に投じてしかる後に存せしめ、これを死地に陥れてしかる後に生かす

年末年始の休暇を利用して、海音寺潮五郎「孫子」を読み返しています。

漢初の常勝将軍、韓信が井ケイ口の合戦で趙軍を殲滅した陣法は、「これを亡地に投じてしかる後に存せしめ、これを死地に陥れてしかる後に生かす」という孫子九地篇の兵法を応用したものと言われています。

数世紀を経た三国志時代には、川を背にして陣をつくり敵を迎え討つ戦法「背水の陣」として、曹操、徐晃、姜維らが実戦に活用しています。

戦わずして勝つ事が最上の戦さ上手ですが、時に避けられない戦さもある事でしょう。そんな時の兵法防備録まで。「これを亡地に投じてしかる後に存せしめ、これを死地に陥れてしかる後に生かす」

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51211208.html

2007年 営業終了

2007年の営業が終了致しました。

今年も広告主様はじめ、お世話になった広告代理店様、お取引先企業様、広告制作会社様、関連会社の皆様、心よりお礼申し上げます。今後ともご指導、ご鞭撻頂きますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

今年のミッションは、上海でのOL向けメディアの立ち上げでした。社員一人一人の尽力、そして皆様のご支援、ご協力のもとメディアも創刊から半年を迎えることができました。あらためて御礼申し上げます。

皆様、2008年も何卒、宜しくお願い申し上げます。

武士の上海における認知度

武士とは、日本の中世から江戸時代における公的機関後任の武装集団の構成員です。中世の騎士同様、武装した封建領主とも言えますが、騎士道に対して武士道という日本独自の規律を持っています。
図説 西洋騎士道大全

武士道 (岩波文庫)

海外、特に上海のような国際的な都市で暮らすと様々な国の方とお会いする機会に恵まれます。

かたことの外国語で外国人の方と交流する際、文化や風俗、歴史の話をする事も多く、最近気付いた事があります。日本の歴史や文化はあまり知られていないという事です。

多くの世界的な日系企業のブランドは知る人ぞ知る状態なのですが、例えば、各時代の政権、士農工商と言った旧来の職業制度、日本独自の風俗などはあまり知られていません。

その一つが武士でした。数名の日本語が堪能な中国人や欧米人の方との会話の中で、今の所、多くの方が知りませんでした。

故郷の横須賀に住む米軍兵から「サムライがいないのでがっかりした」と嘘みたいな話を聞いてきたので、侍、忍者、切腹と言う外国人受けするだろう単語は、世界中で有名だと勘違いしていました。
Revenge of the Ninja

海外在住の日本人としてあらためて日本の文化、歴史を学習しなくてはならないと思う年の瀬です。

MeHer1月号発行

MeHer1月号“好奇心旺盛なOLにプチ優越感を与えるライフスタイル提案型マガジン「MeHer」”1月号が発行されました。

今号では、中国でもCDやDVDがリリースされている島谷瞳さんのインタビューを掲載させて頂きました。先日も中国系音楽番組でビデオクリップが放送されるなど、中国でも活躍されています。
PASIO~パッシオ(DVD付)

特集は「Career UP!」。上海ではキャリアアップのための転職は当たり前。人材の流動化に悩む管理職、外資系企業も多く、私も人材に関しては自分なりに悩みもしたものです。
転職に成功した4人の上海OLを紹介させて頂きました。私は転職経験が無いので、興味深く上海OLの方々の話を読ませて頂きました。

MeHerをご覧になりたい上海在住のOLの皆様はMeHer WEBよりアンケートに回答後、定期講読を申込み下さい。会社に直送させて頂きます。

最後の十日間

早いもので2007年も残すところあと十営業日となりました。

この一年、上海でお世話になった皆様への心からのお礼を込めて、挨拶廻りに伺いたく。ご連絡をさせて頂いている皆様、何卒、宜しくお願い致します。

日本の皆様へは、恐れ入りますが、年内はご挨拶に伺えません。暫くお待ちくださいませ。

千手観音

上海の古刹、龍華寺の千手観音像。美しく荘厳で力強い千手観音像です。
千手観音@上海龍華寺1

千本の手は、どのような人間も救済しようとする、観音の慈悲と力の広大さを表しているそうです。龍華寺の千手観音像は東西南北を鎮護するように、四対が四方を固めています。
千手観音@上海龍華寺2

それぞれの千手観音像の頭部には、小さな仏様が鎮座しており、四対の像の中心にも天を付くような仏様が鎮座されています。何を意味するか不明ですが、手を合わせざるを得ない神々しさに包まれています。
千手観音@上海龍華寺3
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感謝の気持ち

ここの所、難しい仕事が続いています。困難な仕事ほど、自分自身を成長させてくれるので、強い気持ちをもって仕事に取り組みたいと日頃思っています。

しかしながら人間とは弱いものです。困難が続くと、心身が疲弊するせいなのか、ネガティブなマインドが心をよぎるものです。私にもそういう瞬間はあります。

そんな時、先輩、同僚、親友、家族といったどんな時でも自分を支えてくれる方への感謝の気持ちが、心の底から溢れ出てくるのです。私の指針であり、努力目標である「感謝の気持ち」で心を満たすと、いつの間にかポジティブなマインドに変わっていくものです。さぁ、残りわずかの2007年、何事も全力で取り組みます!

武田信玄と上杉鷹山

NHK大河ドラマ「風林火山」もクライマックス間近です。歴史愛好家の想像通り綴られた印象のある原作と、ドラマの山本勘助はややイメージが異なりましたが、年を帯びるに連れ勘助らしい異形に迫力が増してきました。

ドラマでは精強な武田騎馬軍を率いる甲斐の虎、武田信玄と、戦国最強とも謳われる越後の龍、上杉謙信が川中島の決戦前夜を迎えます。ドラマを見ながら、後世の歴史を知る我々ならではの楽しみを見つけました。武田信玄と上杉謙信の子孫、上杉鷹山(非血縁)の遺した言葉に共通項があります。

武田信玄曰く「為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人のはかなさ」
上杉鷹山曰く「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり」

私の想像ですが、武田信玄の言葉には百戦錬磨の将軍の姿、上杉鷹山の言葉には青年藩主の若々しくも厳しい決意が伺えます。時間が許せば、ドラマの最期を見届けたいです。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<上杉謙信公の命日に。>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50597017.html
<上杉鷹山の人間管理の原則>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50621714.html

最後の一ヵ月

早いもので2007年も残すところあと一ヵ月です。今年も例年同様、激動の一年でしたが、振り返っている余裕はありません。

この師走の20営業日足らずをどう過ごすかで、2008年にも大なり小なり影響を与える事でしょう。2007年を悔いの無い一年にするために、2008年を輝かしい一年にするために、仕事に全力で取り組みます。

時に心が疲弊した場合には、上杉鷹山の本を繰り返し読みます。「為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり。」やったります!
全一冊 小説 上杉鷹山 (集英社文庫)

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<上杉鷹山の人間管理の原則>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50621714.html
<上杉鷹山>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/19371237.html
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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