相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

2008年05月

困った時の上杉鷹山公

今年の2月まで住んでいた中国では商習慣の違いや私自身の能力の問題から、簡単と思われる仕事ですら難易度の高い仕事になる事が暫しありました。そんな時、「困ったものだ」「どうしたら解決できるか」などと悩んだ事もあったと記憶していますが、意識的に悩む時間を短くしていました。

どんな具合かと言いますと、早起きして出社、昼間は仕事に励み、帰宅したら風呂に入り、食事をしながら晩酌して、上杉鷹山公の本を読んで眠る。という具合で悩む時間を与えないのです。

(※少しは悩めとお叱りを受けるかもしれません。生きるための健康法という事でご容赦ください。)

財政危機に瀕していた米沢藩(藩祖は上杉謙信の養子、景勝)を蘇らせた稀代の名藩主、鷹山公の本には難しい問題を解決するヒントや技術が盛り込まれているのです。以下、紹介させて頂きます。


さて、帰国後の私ですが、相変わらず鷹山公の本を読んでいます。日本は過ごしやすい場所ではありますが、だからと言って、波の立たない海は無く、四六時中、順風満帆とはいかないのが世の常です。

いつか鷹山公のように「改革の火種」を自ら見出し、実行できるリーダーになれるでしょうか。日々精進するほかありません。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<武田信玄と上杉鷹山>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51413737.html
<上杉鷹山の人間管理の原則>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50621714.html
<上杉鷹山>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/19371237.html

ガッダーン!真夜中の騒音

「ガッダーン!」少年向けヒーローマンガの変身シーンではありません。真夜中の騒音で目が覚めました。

窓からのぞくと、向かいに位置する24時間営業の店舗への搬入をしている最中でした。大型トラックから商品を降ろすたびに「ガッダーン!」と発し、ゴロゴロゴロゴロと台車を店舗まで運んでいたのです。

以前も目を覚ました事があるのですが、今晩は「真夜中の作業だから、近隣住民とのトラブルを避けるべくなるべく静かに作業をしよう」という気持ちがないのだろうか、と不思議な感覚にとらわれたので、作業を見に行ってみました。

すると気配り、配慮に欠ける作業が行われていました。時刻は深夜2時49分。

以前の私でしたら、腹を立てたに違いありません。昨晩の私は、最近読んだの影響もあってか、どのように注意したら店舗の方、物流業者の方の面子を潰さずに安らかに眠る事ができるか考えてみました。

「遅くまでご苦労様です。いつもお店を利用している近所の者です。24時間営業なので残業帰りの時など重宝しています。私達が買っている商品はこうやって納品されているのですね。ところで少し心配があってお声かけしました。実は商品を降ろす時の音で目が覚めてしまったのです。ここは四方がマンションに囲まれているので、私以外にもそのような方がいるかもしれません。心配し過ぎかもしれませんが、小さなお子様がいらっしゃる家庭や、音に敏感な方は気を悪くするかもしれません。多少の音が発生するのは無理もありませんが、ちょっとした気遣いで多くの方が安眠できると思います。仕事中に失礼しました。」

などと考えている内に納品は終了しました。今晩、また騒音で目が覚めたら、電話しようと思い、物流会社と店舗の電話番号を控えて帰宅しました。

直接交渉はトラブルの元になりかねないので。に比べると、私は少し冷静になったようです。

少し関連する相澤謙一郎ブログ記事
<真夜中のマシンガン>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51408220.html

経済産業省 ベンチャー企業の経営危機データベース

経済産業省のホームページに「ベンチャー企業の経営危機データベース」というコンテンツがあります。広告業界におりますと、ベンチャーと言えばIT系企業の情報が多いのですが、当該コンテンツは製造、小売・卸、不動産などの情報や過去の事例も多く参考になります。
[ベンチャー企業の経営危機データベース]
http://www.meti.go.jp/policy/newbusiness/kikidatabase/index.html
ITベンチャーの流行傾向はゆるやかになっているようですが、未だ世間はベンチャーと言えばIT系というイメージをもっている気がします。

情報技術を駆使した骨太なベンチャー企業の誕生を期待するとともに、元企業家としてそのような企業家や創業機会にめぐりあえたら幸運です。

We:la(ウィーラ) WEB OPENしてた

「私らしく一歩前へ」を応援する浜松フリーマガジンWe:la(ウィーラ)最新号の6月号が発行されています。毎月、給料日に発行される社内報で気づいたのですが、We:la(ウィーラ)のWEBサイトがOPENしていました。
We:la(ウィーラ)WEB

[We:la(ウィーラ)WEB]
http://www.we-la.com/
普段、なかなか接する事のできない浜松営業所の皆さんの頑張りがブログを通じて伝わってきます。誌面の内容も発行を重ねるごとに充実してきています。

浜松市内のオフィスであれば、We:la(ウィーラ)のお届けを申し込み頂けるのでご利用ください。
[We:la(ウィーラ) オフィスお届け依頼]
https://www2.pado.co.jp/cgi-bin/we-la/webform/office/
創刊時にはケーブルテレビの取材もうけました。


関連する相澤謙一郎ブログ記事
<フリーマガジンを刷新[2008年4月16日・中日新聞]>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51593447.html

バズクリップネットOPEN

バズクリップネット
大宮・さいたま新都心のお店情報+クチコミサイト「バズクリップネット」がOPENしましたのでお知らせいたします。読者モデルによる推薦店や、読者、ユーザー参加型の媒体作りなどぱどグループでは新しい取組みとなっております。

バズクリップ6月号さいたま市界隈にお住まいかお勤めに方、ぜひクチコミ情報をお寄せください。読者モデルも随時募集中です!

[バズクリップネット]
http://www.buzzclip-net.com/
[バズクリップ設置場所]
http://www.buzzclip-net.com/static/area/

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<「BUZZ CLIP(バズクリップ)」創刊のお知らせ>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51556318.html

株式会社ぱど 平成20年3月期 決算短信

<株式会社ぱど 平成20年3月期 決算短信>
詳細は、下記URLから参照下さい。
http://www.pado.co.jp/pado/pdf/080513_kessan.pdf
[PDFファイル]

南部鉄瓶を黒じょかの如くつかうのは邪道か

先日、南部鉄瓶を頂きました。言わずと知れた南部鉄器の一種です。南部鉄器文化は、戦国時代の大名・南部家の庇護の下、育まれたと言われています。この南部鉄瓶黒じょか風に、水割りの焼酎を暖めるために使って、一杯頂きました。
肴と焼酎

黒じょかは、南部家同様、戦国時代の大名・島津義弘が朝鮮半島から招聘した陶工により始められた焼き物です。薩摩焼とも呼ばれているようです。

本来は、^鮠特颪反紊鬚好みで割り、そのまま一晩寝かし、味を馴染ませる黒じょかに注ぎ、とろ火であたためる9じょかの表面が温かくなったら、まろやかな芋焼酎のでき上がり、と言った具合に使います。

南部鉄瓶でも十分に美味しかったのですが、酒飲みだからでしょうか。

南部氏は東北の雄、島津氏は西南の雄。北と南を代表する有力大名ですが、接点もございます。
陸奥国八戸藩九代藩主の南部信順(なんぶ のぶゆき)は、薩摩藩主・島津重豪(しまづ しげひで)の十男として生まれ、八戸藩の第八代藩主・南部信真(なんぶ のぶまさ)の婿養子となっているのです。

ともあれ飲み過ぎには注意です。

TOUCHING WORD

「Touching Word」というサービスを見つけました。興味が湧いたので、私の言葉ではありませんが、私の心に残っている初代工楽松右衛門(帆布製造の始祖と言われる)の言葉で作りました。



[Touching Word]
http://www.touchingword.net/top.html

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<初代工楽松右衛門>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50269029.html

足利義昭と織田信長

1573年5月8日に室町幕府の最後の将軍・足利義昭と対立中だった時の権力者・織田信長が正親町天皇(おおぎまちてんのう)の勅命で和睦したと言われています。

しかしながら義昭が7月に再度挙兵した際には、信長に捕らえられ、京を追われ河内(大阪府の東部)に追放されてしまいます。これにより、足利尊氏が創設した室町幕府は滅亡しました。

足利義昭は小説や歴史物ゲームにおいて、今川氏真や一条兼定と並び戦国の暗君として扱われる事があります。しかしながら、大規模な信長包囲網を形成、討伐令を下し、一時は信長を窮地に陥れています。

信長包囲網には一向宗を統べる本願寺顕如、精強な武田騎馬軍を率いる甲斐の虎・武田信玄、同盟関係にあった浅井長政(妻は信長の妹・市)、剣豪将軍と称された実兄・義輝を暗殺した梟雄・松永久秀と三好三人衆らが加わっています。

各勢力の思惑があったのは当然ですが、これだけの大物、曲者をまとめた政治的手腕はただ者ではないと思います。当時、3万の強兵を率いて上洛の最中であった武田信玄が53歳で没していなければ、歴史は変わり、後世の足利義昭の評価と室町幕府の歴史も変わっていたかもしれません。

歴史に「もしも」はありませんが、空想は我々の想像力を刺激して止みません。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<武田信玄と上杉鷹山>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51413737.html

ゴールデンウィークの過ごし方

今年のゴールデンウィークは充実した休日を過ごす事ができました。

山深い田舎に帰省し、犬の散歩、山菜摘み、野草摘み、温泉、読書、宴会などなど。

本は自己啓発所の元祖とも言われるデール・カーネギー著「人を動かす」を読みました。元祖と言われるだけあり、欧米系の方が書かれる人事論、マネージメント論の大綱を抑えているという印象です。

ウィキペディアによると世界で1,500万部以上の販売実績の内、日本国内で430万部販売れたとの事。日本人による支持も高いようです。

後半は横須賀に帰省。祖父と祖母に挨拶し、家族で食事。従姉妹の子が健やかに成長しており、家族一同喜びました。

そして本日は、組み立て家具の製作と買い物。田舎から発送した焼酎達も無事、届きました。「天孫降臨」、「赤霧島」、「刈干(かりぼし)」、「露々」、「3650(さんくろごうぜろ)」、「20世紀の宝物」、「高千穂」など。半年くらいは、この焼酎をもたせたいと思います。
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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