相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

2016年09月

ヨコスカバレー構想実現委員会主催・横浜F・マリノス協力による スマートフォンアプリプログラミング教室(アイデアソン)の講師を担当いたします。

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タイムカプセル株式会社(支社所在地:神奈川県横須賀市、代表:相澤謙一郎、以下タイムカプセル)は、ヨコスカバレー構想実現委員会主催、Jリーグ 横浜F・マリノス協力による「スポーツ×IT」をテーマにした学生向けスマートフォンアプリプログラミング教室(アイデアソン)にて、講座カリキュラムの策定、及び、講師を務めます。

普段入ることができないF・マリノスのオフィス会議室にて、1日でスマートフォンアプリ開発の基礎を学び、F・マリノスをテーマにしたアプリの企画を、小学生〜高校生までの幅広い年齢の参加者の皆さんと一緒に考えます。プログラミング経験ゼロでも問題ありません。

参加いただく皆さん全員に、横浜F・マリノス主催のJリーグ観戦チケット(10月22日(土)G大阪戦@日産スタジアム)がプレゼントされます。試合観戦でひらめいたアイディアをアプリ企画に活かしていただきます。

F・マリノスに触れる機会とプログラミング教室(アイデアソン)を同時に実施することで、参加者の皆様にF・マリノスをより深く知っていただくとともに、ホームタウンを盛り上げる新しい形の取り組みとなります。ぜひご参加ください。

■開催概要:
◎アプリプログラミング講座(アイデアソン)
・開催日時:11/5(土)10時〜17時(受付開始:9時30分)
・応募期間:本日より規定人数に達するまで
・主催:ヨコスカバレー構想実現委員会
・後援:横須賀市
・協力:横浜F・マリノス
・講師およびカリキュラム作成:タイムカプセル
・参加費用:無料
・募集人数:先着20名
・対象:小学5年生〜高校3年生
・参加特典:10月22日(土)横浜F・マリノスvsガンバ大阪(日産スタジアム) 観戦チケット(小中学生自由席1枚+大人自由席1枚 もしくは 大人自由席2枚)
・開催場所:横浜マリノス株式会社 会議室(神奈川県横浜市港北区新横浜 2-6-3 DSM 新横浜ビル 4F)
・開催内容:1日でスマートフォンアプリ開発の基礎を学び、プログラミングの楽しさを体感いただきます。プログラミング経験ゼロでも問題ありません。また、PCについても用意いたしますので、ご持参いただく必要はございません。

■申し込み:http://timecapsuleinc.org/marinos_programming_school/

※定員に達した場合、抽選になる可能性がございます。
※ご応募いただいた方に、詳細内容を個別でご連絡いたします。


【会社概要】
商号:タイムカプセル株式会社
所在地:横浜市中区野毛2-1-2河本ビル3F
横須賀市汐入町1-24-4
岐阜県岐阜市神田町6-7-2 こがねビル4F
仙台市若林区卸町2-9-1INTILAQ2F
Tel:058-214-9760(代表) Fax:058-214-9761
代表者:相澤謙一郎
事業内容:アプリ開発支援プラットフォーム『タイムカプセルソリューション』
URL:http://timecapsuleinc.org/

函館にAIの研究・開発を行うFIVEBOXを設立!!

FIVEBOX

函館にAI(人工知能)技術をコアとしたアプリケーションの開発、IT人材育成事業を展開するFIVEBOXを設立いたしました!AIの研究・開発に特化した専任チームを作り、AI技術を使った地域活性化に挑戦してまります。

■函館ラボ(ファイブボックス合同会社)設立のお知らせ
http://timecapsuleinc.org/2016/09/29/fivebox/

函館ラボ設立の経緯
タイムカプセル創業の地であるソフトピアジャパンにて開催された「アプリ開発サマーキャンプinソフトピアジャパン」にて出会った学生(当時、高校生)が、人工知能を研究するため函館に進学しました。その後、学生は縁あってタイムカプセルに入社し、函館でリモートで業務をすすめておりました。代表の相澤が、大学に挨拶に訪問したところ、すばらしい学習環境と才能あふれる若者たちに出会い、函館に開発拠点を設立することを即座に決めました。


社名の由来
ファイブボックス(5つの箱)は、多様性あふれる宝箱のような才能を意味しています。函館には複数の教育機関が集積しており、まさに人材の宝庫を言える地域です。またファイブは、拠点を構える五稜郭を現しています。五稜郭という歴史ある舞台で、才能あふれる多様な人材が活躍する会社にしたいと考え、ファイブボックスと名付けました。


函館新聞さん、日経新聞さんにも取り上げていただきました。函館の皆さまに必要とされる会社を目指して、社員一同、全力で尽くしてまいります!函館の皆さま、北海道の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
函館新聞

(2016年9月29日、函館新聞)
日経新聞

(2016年9月29日、日経新聞)

函館ラボ開設!

9月5日から7日まで函館に出社し、函館ラボを設立いたしました。もともと函館にはリモートで勤務するスタッフが2名(いずれも岐阜から函館に進学したスタッフです)おりましたが、インターン生含めたスタッフの増員にともない、ラボを設立することにしました。
函館1

函館2

函館3

詳細は後日、発表させていただきますが、函館でアプリ開発に興味のある企業様、また開発に挑戦したい学生の皆さま、お気軽にご連絡ください!!


また、函館は横須賀とも縁深い土地です。函館市中島町の由来は浦賀奉行所(横須賀市)から函館に渡り、函館戦争にて、後の中島町周辺で長男の恒太郎・次男の英次郎と共に戦死した中島三郎助です。中島三郎助の先祖は、豊臣秀吉に仕えた中島氏種。関ヶ原では石田三成率いる西軍に与し、敗戦。大坂夏の陣にて奮戦するも自刃。この中島氏種のルーツは尾張国中島郡の中島城で、現在の尾張一ノ宮、岐阜羽島あたりを治めていたとのこと。戦国時代から幕末という時代の流れで、岐阜をルーツにした中島一族が横須賀に移り、そして中島三郎助父子は函館に渡って最期を遂げたのです。小職の祖先(福岡藩士、寺崎三郎)は福岡藩黒田家の侍でした。いつの時代に黒田家に仕えたかわかりませんが、仮に長政の時代からであれば、中島氏種と関ヶ原で東西に別れ、戦をしていたかもと想像は膨らみます。横須賀で生まれ育った自分が、岐阜、函館で仕事をすることになったのもご先祖様のお導きかもしれません。函館の皆さまに必要とされる会社になれるよう全力を尽くします!!
中島三郎助父子 最期の地碑2
中島三郎助父子 最期の地碑

中島三郎助父子 最期の地碑3

BEACH HOUSE FIVE Opening Party!

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日本初のビーチトレーニングスタジオ「BEACH HOUSE FIVE」のOpening Partyを開催します!
日時:9/12〜14日 18:00〜20:00(3日間連続)

体験プログラムの人数に制限がございまして、定員になり次第締め切らせていただきますので、もしご興味ある方は、相澤まで連絡ください。
BEACHHOUSEFIVE

■BEACH HOUSE FIVE
http://bodymente5.com/
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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