2008年05月29日

困った時の上杉鷹山公

今年の2月まで住んでいた中国では商習慣の違いや私自身の能力の問題から、簡単と思われる仕事ですら難易度の高い仕事になる事が暫しありました。そんな時、「困ったものだ」「どうしたら解決できるか」などと悩んだ事もあったと記憶していますが、意識的に悩む時間を短くしていました。

どんな具合かと言いますと、早起きして出社、昼間は仕事に励み、帰宅したら風呂に入り、食事をしながら晩酌して、上杉鷹山公の本を読んで眠る。という具合で悩む時間を与えないのです。

(※少しは悩めとお叱りを受けるかもしれません。生きるための健康法という事でご容赦ください。)

財政危機に瀕していた米沢藩(藩祖は上杉謙信の養子、景勝)を蘇らせた稀代の名藩主、鷹山公の本には難しい問題を解決するヒントや技術が盛り込まれているのです。以下、紹介させて頂きます。


さて、帰国後の私ですが、相変わらず鷹山公の本を読んでいます。日本は過ごしやすい場所ではありますが、だからと言って、波の立たない海は無く、四六時中、順風満帆とはいかないのが世の常です。

いつか鷹山公のように「改革の火種」を自ら見出し、実行できるリーダーになれるでしょうか。日々精進するほかありません。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
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<上杉鷹山の人間管理の原則>
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