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Eagle株式会社(所在地:岐阜県大垣市、代表:藤永真至、以下Eagle)は、2012年9月7日、小原聖誉氏を講師に招き、無料セミナー「Androidゲームビジネスの"トレンド"とこれからの"チャンス" 〜チャンスに乗り遅れたゲーム会社は必聴〜 」を開催いたします。

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■日時
2012年9月7日(金)19時30分〜21時

■セミナー概要
2012年8月3日に行われたGREEのカンファレンスでのスクウェア・エニックスの発言は市場に驚きをもたらした。

「『拡散性ミリオンアーサー』のiOSの売上はApp Storeの売上1位(デイリー売上1200〜1600万円でないとなれない)を月に約5回取れる。そして、Android版も売上が伸びており、iOS版を抜く日もある」(株式会社スクウェア・エニックス 特モバイル二部 ジェネラルマネージャー兼 プロデューサー 安藤武博氏)

Google Play未公開で、独自マーケットで配信しているにもかかわらず、Android版の売上が上回る日があるという発言に会場はまさにどよめいた。まさに急激に拡大するAndroidゲーム市場を反映した言葉だが、参入にあたり注意は必要だ。

・AppStoreに比べ、ランキングロジックが複雑であると言われるGooglePlay
・機種数・OSによるフラグメンテーション

など、従来からの課題はまだ残されている。
このタイミングだからこそ「Androidゲーム市場の現状」を総括し、「これからのビジネスチャンス」を捉えてみたい。

■第一部「Androidゲーム市場の現状」
・Android端末の市場規模
・GooglePlayストアのランキング傾向
・Androidゲームで成功している企業TOP10を想定
・なぜこのAndroidゲームが売れているのか。
・iOSとの違いの整理

■第二部「これからのビジネスチャンス」
・成功事例5パターンから、成功するための方程式を仮説する
・失敗事例2パターンから、機会損失/リスクをヘッジ方法を検討する
・Androidゲームビジネスの今後の局面を占う
・そして、これからのビジネスチャンスとは

■講師紹介
小原 聖誉氏
2001年からモバイルゲーム業界に携わり、ゲームメディアの立ち上げを経て、現在は主にAndroidゲームを開発するモバイルコンテンツ企業の収益向上支援ビジネスを手掛けている。媒体誌Social Game Infoにて『小原聖誉の定点観測−Androidアプリのトレンドを読む』を掲載中。
http://gamebiz.jp/?cat=1691

■申込URL
http://atnd.org/event/rainbowapps07

■場所
RainbowAppsスクール代々木本校
住所:東京都渋谷区代々木1-38-7 川本ビル3階
アクセス:JR山手線代々木駅前、大江戸線代々木駅前
スターバックスのビル3階

【主催】
RainbowAppsスクール
http://school.rainbowapps.com/

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■Eagle株式会社について
日本最大規模のiPhoneアプリ開発スクール「RainbowAppsスクールiPhoneアプリ講座(http://school.rainbowapps.com/)」、30日間に及ぶiPhoneアプリ開発合宿「虎の穴(http://www.eagle-inc.jp/mobilecore)」を運営するかたわら、フジテレビと共同で「怒濤のゲームアプリ1000本ノッ​ク」を展開。「Google,Apple,Eagle」を合い言葉に​、アプリによる新しいライフスタイルとビジネスを追求し​ている。
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”Equip Your Language” by Eagle

【お問い合わせ先】
Eagle株式会社
http://www.eagle-inc.jp
岐阜県大垣市今宿6丁目52-16ソフトピアジャパン・ドリームコア116号
info.eagle.inc@gmail.com

以上