相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

覚書

広告効果について

広告屋をやっておりまして、飛び上がって喜ぶ時、それは広告の効果が出てお客様に喜んで頂ける瞬間です。反面、広告効果が無いと全然、嬉しくありません。

課員にも「どうすれば効果が出ますか?」とか、「広告効果が無いのですが、どうすればいいですか?」と毎日のように聞かれます。

私の回答としては、「どうやったら広告効果が出るか、真剣に考えましたか?」と聞きます。質問返しですみません。しかし、案外、お客様の商品や特徴を知らないで広告効果が出ないと言う方もいるからです。

真剣に効果の事を考える営業は、その商品を自分が販売できるくらい知る事が必須だと考えています。お客様の商品の説明を他の人に話し「まわし者か!」と突っ込まれたら合格です。私は夢の中でもお客様の商品を使います。たまに夢と現実の境い目が分からなくなるのがおもしろい所です。

私は真剣に考えます。真剣に考えると一つや二つはアイデアが浮かぶものです。それでも勿論、お叱りを受ける事も沢山あります。そこからが腕の見せ所と、また必死になって考えればいいのです。

>広告効果にお悩みの課員の皆さんへ
最大限、真剣に考えてみて下さい。脳みそは幾ら使っても、原価は変わりません。それはお客様に対するサービスの一つです。必死になって商品を開発されたお客様、お店を経営されているオーナー様の気持ちになって、誰よりも真剣に考えて下さい。我々の熱意も何かしらの効果を生むかもしれません。

彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず

「彼を知り己を知れば、百戦して殆うからず」言わずと知れた孫子の兵法を例にして、我々のやらなければならない事を課員に諭しました。またその質についても言及しました。
図解雑学 孫子の兵法

私のチームでも、他紙の方が有名なので受注できません、他紙の方が安いので受注できませんと言った、いい訳染みた報告を耳にします。鼻血が出るほど、考え抜いたらこのような薄っぺらな報告にはなり得ないのです。

つまり「彼を知り」の質が低すぎるのです。根掘り葉掘り聞き出し、裏を取った上で、対応策や戦略と共に報告をすべきなのです。

孫子曰く「彼を知らずして己を知れば一勝一負す。彼を知らず己を知らざれば戦う毎に必ず敗る」

私は競合(敵)を知る事ができなければ、自分達の事すら業界ポジションも含め、理解する事ができないと考えます。情報無くして戦えば必ず敗れるのです。情報の質を高めていきましょう。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<観音寺潮五郎 孫子>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50792889.html

22世紀に残る物作りをしよう。

私は22世紀に残る物作りを志しています。

22世紀に残る物作りとは、

■孫の世代に残る物を作ってみたいです。年を取った時に、「おじいちゃん、こんな仕事してたんだよ」と言えるような物を作りたいです。

■自然の大原則で、世の為人の為にならないものは淘汰されるので、世の為人の為になるものを継続的に作りたいです。

■日本人は器用な職人気質なので物作りに適しているとよく言われます。トヨタ、ホンダ、ソニー、松下に続くような物作りに秀でた企業を作ってみたいです。

■100年経っても壊れない物を作りたいです。

と言ったような子供染みた願い事です。しかし願い事(夢)は願わなければ決してかないません。

ぱどの倉橋がよく言います。

「気が付いたら富士山の頂上にいた人はいない。富士山に登る準備をした人だけが頂上に到達できる。」

決して諦める事なく「22世紀に残る物作り」を強く思い、粛々と続けたいと思います。

「22世紀に残る恥さらし」にならないよう気をつけます。

耳掃除をしてクレームを聞け

昨日の日テレ「いつみても波乱万丈」のゲストはワタミ渡邉社長が登場しました。今朝の朝礼は、渡邉社長から学んだ事を喋りました。

渡邉社長は5:30に出社し、各書類に目を通します。その中の店舗から集めた「お客様の声」のクレームだけ抜き出して読むそうです。そして定期的に開かれる会議で各店長にそのクレームを解決するための指示を出し、情報を共有しています。数百件はあるというクレームをゼロにするのが目標との事です。

ぱどの仕事に翻って考えてみると、顧客、読者からのクレーム、言い換えれば「負の声」をどれだけ聞けているだろうか。クレームから学ぶべき点がどれだけ多いかを認識しているだろうか。という疑問を持ちました。続きを読む

ビッグトゥモロウ「30代サラリーマン・儲けの方程式」

月刊ビッグトゥモロウ10月号ビッグトゥモロウ10月号の巻頭特集「30代サラリーマン・儲けの方程式」に株式会社ぱどの松井洋祐が掲載されております。松井曰く「相手の心を捉えるのは悪い数字」。

営業はどうしてもいい数字ばかり強調したくなるものです。反面、悪い数字を隠そうとしたり、誤魔化したくなるもの。ただしお客様と長いお付き合いをできる営業は、いい数字ばかりではなく、お客様のリスクになる数字をとことん説明し、心底納得頂いた上で、商材を購入して頂くべきだと思います。続きを読む

信頼は、約束を守る事の繰り返しでしか築けない。

「信頼とは何だろう。」

様々な不祥事や事件が相次ぐ中、そんな事を思う時がある。
続きを読む

ゴミは道の真ん中に捨てろ。

10858bfc.jpg本日は終日、本社で仕事。

野毛の中華屋に昼飯を食べに行くすがら、野良猫がよくいる植木内に酒カップ、空き缶、ビニール袋、タバコなどのゴミを捨てられていた。

「ゴミはゴミ箱に捨てる」のは、人として当たり前の事。

にも関わらず、それを「誰も見てない。」「目立たないから。」と思うからなのか理由は分からないが、植木の中に投げ込む位なら、道の真ん中に堂々と捨てて欲しい

掃除するの大変ですから!

我々、広告業界に生きる人間は、商品(広告)を買って頂いてもお腹がいっぱいになる訳でなし、何か欲しい物が手に入る訳でもなし、確実にお店(会社)の売上が上がる訳でもないのです。

言ってみれば何の保証も無い、目に見えないものを買って頂いてるのです。
その目に見えないものは、信頼以外の何ものでもないと私は確信して商品を売ってます。ルールを守れない=約束を守れない人間は信頼されません、誰も仕事を一緒にしたくありません。

だからゴミはゴミ箱に、きちんと分別して捨てましょう。

ピンチはチャンス!

仕事でもプライベートでもピーンチ!と思うような危機的状況に立たされる場合が間々ある。

私も過去、幾度か生命の危険にさらされた事があるが、大半は×ルコールが原因で、その経験からは学ぶどころか記憶すら無いのがほとんどだ。

しかしながら仕事でのピンチは忘れないものだ。
社会人生活3度目の人事異動でぱどの江戸川区担当営業になった時、同地域が本拠地のスターツグループが発行するアエルデさんと真っ向から戦わざるを得ない状況におかれた。同誌は地元で創刊して20年のナンバー1フリーペーパー、対するぱどは創刊3年ほどで同じく江戸川区で発行する葛西新聞などのフリーペーパーの背が見えた程度で、実力差は甚だしかった。

追随したり、後追いする事が生物的に許せない私にはピンチだったのだ。

そこで考えたのが「ピンチはチャンス」という事。
ピンチ=自分の前に立ちふさがる障壁、壁。この壁が高ければ高いほど、創意工夫しなければ乗り越える事ができない。壁を乗り越える事の繰り返しで、鼻血が出るほど考える習慣が付く。そしてその壁を乗り越えるなり破壊した暁には、その体験が経験になり、同じ高さの壁が現れた時は、もう既に驚かない肝が出来上がっているわけだ。

乗り越える壁が高ければ高いほど、人は成長する。
だからピンチはチャンスなのだ。


その時のピンチをどうやって乗り越えたかは、また折をみて。

株式会社ぱど広告販促課覚書

4月1日より私一人で始動した広告販促課であるが、本日から新たに頼もしいメンバーが一人加わる。前途ある社員を預かるわけだから、私としても気持ちを引き締めて、リーダーとしての責任を果たすべく決意を新たにした朝となった。
私の目指すべきチームの一項目として、「声は大きく、元気ハツラツ」なチームにしたい。経験上、喫煙所や居酒屋でのコソコソ話に前向きな夢ある会話はほとんど無い。大抵がつまらない話だ。
もちろん場所、タイミングをわきまえてだが、公の意見は自信・勇気・思いやりをもって堂々と発言する事。私な意見は慎む事。以前、上司から教わり私自身納得している事だが、公の意見とは、人のためになる意見、私の意見とは、自分のためにしかならない意見だ。
公私共に魅力あふれるファンタスティックな人間を、どんどん世に送り出していきたい!
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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