函館ラボで共に地域を盛り上げるスタッフを募集中です!ご応募お待ちしております!

相澤謙一郎の理念 一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。
函館ラボ設立の経緯
タイムカプセル創業の地であるソフトピアジャパンにて開催された「アプリ開発サマーキャンプinソフトピアジャパン」にて出会った学生(当時、高校生)が、人工知能を研究するため函館に進学しました。その後、学生は縁あってタイムカプセルに入社し、函館でリモートで業務をすすめておりました。代表の相澤が、大学に挨拶に訪問したところ、すばらしい学習環境と才能あふれる若者たちに出会い、函館に開発拠点を設立することを即座に決めました。
社名の由来
ファイブボックス(5つの箱)は、多様性あふれる宝箱のような才能を意味しています。函館には複数の教育機関が集積しており、まさに人材の宝庫を言える地域です。またファイブは、拠点を構える五稜郭を現しています。五稜郭という歴史ある舞台で、才能あふれる多様な人材が活躍する会社にしたいと考え、ファイブボックスと名付けました。