相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

スマートフォンアプリの事業創造

本日開催!!セミナーシリーズ「モバイル氷河期のサバイブ計画」第3回「スマートフォンアプリの事業創造」

セミナーシリーズ「モバイル氷河期のサバイブ計画」第3回「スマートフォンアプリの事業創造」を本日開催致します。ご来場お待ちしております!

twitterは#hyogakiとなります。

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<セミナーシリーズ「モバイル氷河期のサバイブ計画」第3回「スマートフォンアプリの事業創造」>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/52335208.html

セミナーシリーズ「モバイル氷河期のサバイブ計画」第3回「スマートフォンアプリの事業創造」

Eagle株式会社(本社:東京都新宿区、代表:藤永真至、以下Eagle)とオーリック・システムズ株式会社(本社:東京都港区、代表:幾留浩一郎)は、昨今のモバイルインターネットのビジネス環境を「大きな過渡期」と捉え、セミナーシリーズ「モバイル氷河期のサバイブ計画」を定期開催しております。第3回は7月16日に「スマートフォンアプリの事業創造」を開催いたします。

勝ちパターンが見えづらいスマートフォンのアプリビジネス。
投資業界は、何を決め手として出資決定を行っているのか、起業家にどんな戦略を教えているのか、AppStore開始早々からいろいろな企業やサービスを見て来た現場のインキュベーターの生の声から、新しい手を考えていきます。

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┗□ セミナー概要
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【日 時】2010年7月16日(金)13:30〜17:00(受付開始 13:15〜)

【会 場】アビタス新宿 セミナールーム4
東京都渋谷区代々木2-1-1新宿マインズタワー15F
株式会社アビタス内
JR新宿駅南口徒歩3分、サザンテラス口徒歩2分
都営新宿線・都営大江戸線・ 京王新線新宿駅 A1出口直結
http://space.abitus.co.jp/shinjuku2.html#access

【参加費】5,000円(税込)
※セミナー受講料は、当日会場にて直接お支払いください。ご希望される方には、領収書を発行いたします。

【主 催】Eagle株式会社/maqs株式会社

【運営】モバイル氷河期のサバイブ計画セミナー事務局
(オーリック・システムズ株式会社)

【お申し込みURL】http://www.auriq.co.jp/event/2010/det/0716.html

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┗□ プログラム概要
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●13:30〜14:00 スマートフォン分野で投資したい創業初期の企業とは

【講師】ngi group株式会社 投資事業Div
シニアディレクター 兼 事業開発Divシニアディレクター 丸山 聡氏

複数の金融機関とベンチャー企業を渡り歩いて、現職。ベンチャー・キャピタルとしてのシード・アーリー投資やプロジェクトファイナンス型資金提供スキームの開発を行うとともにngi groupで提供しているソーシャルアプリのプロデュース等も行う。

【講演概要】
シード・アーリーステージの企業を中心に投資している中ではどのベンチャー企業もアイデアや情熱だけしかない場合が大半。しかし、そんな中でも投資をしたくなるような企業・起業家は必ずいる。
こんな企業・起業家こそスマートフォンビジネスを超えたベンチャー起業家の未来がある!?

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●14:00〜14:30 持続的な収益をあがる事業の共通点

【講師】株式会社サイバーエージェント 佐藤 真希子 氏

サイバーエージェントへ新卒1期生として入社。
インターネット広告事業本部、グループ子会社を経て2006年10月よりベンチャーキャピタル部門へ。現在は、国内ベンチャー企業のスタートアップ、アーリーステージでのサポートに日夜奮闘中のママキャピタリスト。「RainbowApps」の運営とiPhoneアプリのスクール事業をEagle社と共に運営しているジークラウド株式会社へ設立段階での出資をしている。

【講演概要】
マネタイズに成功しているiPhoneアプリに見る最近の傾向とライフタイムの長いアプリを作るポイント、そしてプロモーションについて投資の現場の目から見てお話します。

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●14:30〜15:00 iPhone/Androidアプリ、サービスでベンチャーが勝ち抜くには

【講師】ブレイクスルーパートナーズ 赤羽 雄二 氏

コマツにて建設機械の開発を6年、スタンフォード大学への留学を経て、マッキンゼーにて14年間、事業会社の経営戦略立案、実行支援、新組織の設計と導入、マーケティング、新事業立ち上げなど多数のプロジェクトをリード。日本、韓国、インドネシア等のクライアント企業の大規模な経営革新を推進。
その後、シリコンバレーのVCをへて、共同創業したブレークスルーパートナーズにて9年間、日本発の世界的ベンチャーを1社でも多く育成すべく、共同創業、経営支援に取り組む。
総務省「事業計画作成とベンチャー経営の手引き」の著者。講演多数。アプリやろうぜ!プロジェクト、次世代アプリ開発プロジェクト、applim 学生向けソーシャルアプリ X マーケティングコンテスト、OVAL、TRIGGERなどにも深く関わる。
2 年前より、Facebook、iPhone、Android等新しいプラットフォームの急成長と事業機会の重要性をたびたび訴えつつ、自らソーシャルゲー ム、iPhoneアプリ、スマートフォン向けコンテンツ課金ASP等の開発にも参加。モバゲー、GREE、mixi向けソーシャルアプリデベロッパーを数社共同創業。

【講演概要】
App Storeの開始からわずか2年ですが、世界中の無数のベンチャー、クリエイターが殺到し、すさまじい戦いです。そこで生き残るにはどうすべきか、改めて 考えてみたいと思います。Android端末の出荷台数がiPhoneを超え、iPad、WeTab等のタブレット端末も急成長しています。ドコモ、 au、ソフトバンクを含む世界中のキャリアがAndroid携帯を急拡大しています。モバゲー、GREE、mixi等の国内SNSも絶好調ですし、海外進 出を加速中です。リスクを取って飛び込むものだけが生き残り、大飛躍しうる、戦国時代です。

・iPhone・Androidアプリを事業の柱とするには?
・モバゲー、GREE、mixi等のソーシャルアプリから学ぶこと
・ソーシャルメディア、ソーシャルグラフ、リアル連携の活用とチャンス   
・HTML5への取り組み
・受託開発から抜け出るには?
・世界中で数十億台に広がるスマートフォンで勝つための仮説

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●15:00-15:20シリコンバレー WWDC 2010報告

講師:Eagle株式会社 創業者 藤永真至(ふじながただし)

iPhoneアプリのレーベル、 Eagle 株式会社創業者。
iPhoneアプリ開発講座のレインボーアップススクールではすでに350名の受講生を輩出。
先日のアドテックサンフランシスコでは英語のディクテーションアプリ「TalkWriter」が好評を博す。

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●15:20-16:40 パネルディスカッション

【モデレータ】Eagle株式会社 創業者 藤永真至

<パネラー紹介>
●株式会社サイバーエージェント 佐藤 真希子 氏
●ngi group株式会社 丸山 聡 氏
●ブレイクスルーパートナーズ 赤羽 雄二 氏

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●16:40 閉会のごあいさつ
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【お申し込みURL】http://www.auriq.co.jp/event/2010/det/0716.html
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Eagle株式会社は、「異言語の人々が出会った時」の対話に特化したサービスを提供しながらも、iPhoneプログラマーの人材育成や、スマートフォンビジネスのセミナー開催など、国内のモバイル産業全体の発展と各企業の海外展開に尽力して参ります。

”Equip Your Language” by Eagle

【お問い合わせ先】
Eagle株式会社
http://www.eagle-inc.jp
〒169-0075東京都新宿区高田馬場4−28-29-101
info.eagle.inc@gmail.com

以上
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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