相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

ファイブボックス

北海道新聞にてファイブボックスの取り組みが記事になりました。

日経新聞に続き、北海道新聞でもタイムカプセルの子会社、ファイブボックスの取り組みが記事になりました。地方で首都圏に負けない情熱で、クオリティに高い仕事をして、経済的にも成功する!挑戦が続きます!
北海道新聞

(2017年5月31日、北海道新聞より)

日経新聞にてファイブボックスの取り組みが記事になりました。

日経新聞にて、タイムカプセルの子会社、ファイブボックスの取り組みが記事になりました。浦賀の英雄、中島三郎助の魂を受け継ぎ、函館の地でも全力を尽くします!
0427_日経新聞_函館市

(2017年4月27日、日経新聞より)

函館にAIの研究・開発を行うFIVEBOXを設立!!

FIVEBOX

函館にAI(人工知能)技術をコアとしたアプリケーションの開発、IT人材育成事業を展開するFIVEBOXを設立いたしました!AIの研究・開発に特化した専任チームを作り、AI技術を使った地域活性化に挑戦してまります。

■函館ラボ(ファイブボックス合同会社)設立のお知らせ
http://timecapsuleinc.org/2016/09/29/fivebox/

函館ラボ設立の経緯
タイムカプセル創業の地であるソフトピアジャパンにて開催された「アプリ開発サマーキャンプinソフトピアジャパン」にて出会った学生(当時、高校生)が、人工知能を研究するため函館に進学しました。その後、学生は縁あってタイムカプセルに入社し、函館でリモートで業務をすすめておりました。代表の相澤が、大学に挨拶に訪問したところ、すばらしい学習環境と才能あふれる若者たちに出会い、函館に開発拠点を設立することを即座に決めました。


社名の由来
ファイブボックス(5つの箱)は、多様性あふれる宝箱のような才能を意味しています。函館には複数の教育機関が集積しており、まさに人材の宝庫を言える地域です。またファイブは、拠点を構える五稜郭を現しています。五稜郭という歴史ある舞台で、才能あふれる多様な人材が活躍する会社にしたいと考え、ファイブボックスと名付けました。


函館新聞さん、日経新聞さんにも取り上げていただきました。函館の皆さまに必要とされる会社を目指して、社員一同、全力で尽くしてまいります!函館の皆さま、北海道の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
函館新聞

(2016年9月29日、函館新聞)
日経新聞

(2016年9月29日、日経新聞)
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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