相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

臨時父子家庭生活

臨時父子家庭生活82日目。第二子誕生3日目。

臨時父子家庭生活82日目。我が娘、本日はよく寝ております。

9月8日、伏見城落城の日に、第二子が誕生。おかげさまで母子ともに健康です。82日目をむかえた臨時父子家庭生活をエンジョイできたのも(あと1ヶ月ぐらい続きますが)、当人である妻の頑張りはもとより、両親をはじめとする家族の支え、友人の皆さんの支えがあってのことだと思い、感謝しております。

会社のメンバーからもお祝いのカードをいただきました。ありがとうございます!
congrats_babyboy

臨時父子家庭生活60日目。日曜の夜中、寝小便に涙す。

臨時父子家庭生活60日目。深夜2時起床し、仕事の準備をする前に娘(2才半)の様子をみたところ、下半身丸出しとなっており、ズボンとおむつが散乱していた。おかしい、と思った瞬間、小生の掌をしみったれた感覚が襲った。しみったれは40センチほどの半円を描いている。どうやら、寝ながらズボンとおむつを脱いだ上で、寝小便をしたらしい。

ガーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

取り急ぎの応急処置として、半円にタオルケットをかけて、見えないようにしたが、布団ごと撤収した方がいいのだろうか。揺れる思い。の36歳。

■今後の方針
・娘が目覚め次第、布団のシーツを洗濯、布団を干す、殺菌スプレーか何かをシュッシュッする。もしかしたら、今からすぐに洗濯するかも。

■反省点・気付き
・寝かしつける際は、テープタイプではなく、パンツタイプのおむつにすべきであった。パンツタイプであれば、そう簡単に脱衣することはできないはずだ。

・初の保育園や、初の長期発熱など色んなことがあったが、ここにきて新たな局面を迎えた。育児はビジネス以上に突発性、可変要素をはらんでいる。

臨時父子家庭生活40日目。本日、社会復帰(保育園)。

臨時父子家庭生活はこの1週間、物理的な困難を極めた。

おかげさまで先週末、妻は退院できたものの、安静が望ましいので、妻の実家に帰省することになった。病院、妻の実家、我が家の三往復生活から開放されるかと思いきや、時を同じくして、娘が夏風邪とこじらせた。40℃近い高熱が約一週間続き、症状が改善されないものだから、三度、病院に足を運んだほどだ。通常のタスクに幼児の看病が追加され、目がまわった。

一週間程で漸く、快復の兆しが見え、土日は、咳と鼻水が出る程度までに快復。そして本日から、社会復帰で保育園に登園、毎度同じく、涙涙の朝のお別れとなった。これで生活のリズムが取り戻せればよいのだが。また、風邪をひいてこないよう、これまた神に祈る他ない。
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1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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