株式会社ファインドスター様運営のフリーペーパードットコムからのお問い合わせが増えている。

当サイトはフリーペーパー専門のポータル(検索)サイトだ。ここ数年、フリーペーパーが急増しており、販促・広報担当者もフリーペーパーにおける販促・広告を検討される方が増えてきている。そういった世情、市場の声を反映し立ち上げられたサイトだと言える。本日は今年度、上半期の事業計画を改めて見直したが、「ホームページをできる営業マンにする」という項目は、直近での重要項目にする必要があると再認識した。
営業では、初回訪問の前に見込み顧客のホームページを調べ、上場企業であれば有価証券報告書、決算関連資料などを下調べしておくのは、当たり前の事だが、その逆も最近では当たり前になっている。

見込み顧客側が、ホームページなどを通じ、媒体側を入念に調べ選別する確かな目を持ちつつある。ユーザーのプロ化が進んでいる一般消費者とメーカーとの関係と同じ現象だ。媒体側からすれば、ホームページを見込み顧客の視点で見て、分かりやすく、掲載した場合のイメージが創造可能なものにする事が必要となる。媒体側の視点のみで作られたホームページは「できる営業マン」には、なれないのである。

その点、営業支援の株式会社バックスグループ様のホームページはクライアント様向けのページが充実しており、図解された資料と現場の生の声の反映されており、当サービスを採用した場合のイメージがつくのである。担当社の不安を取り除く事が、信頼を得る「できる営業マン」の重要事項だが、ホームページにも同じ事が言えるのだろう。