今宵、赤坂が三浦半島に。鎌倉、逗子、葉山、三浦、そして我が横須賀。三浦半島の魅力を地元の大先輩、矢城潤一監督と共にお伝えします。
懇親会は、お約束の三崎のマグロ、湘南シラスに三浦野菜と一切抜かりなし。横須賀ビールの開店で忙しい中、下澤敏也先輩に仕入れていただきました。
■横須賀ビール わき水で地ビールを きょう開店 /神奈川
http://mainichi.jp/articles/20170226/ddl/k14/040/133000c
お店はご存知、鈴木 孝博社長が手がけた最高にクールなSALTY SUNNY BONDI CAFE。今宵、赤坂でお待ちしております。
【ゲストプロフィール】
矢城潤一(一般社団法人 Tunnel Films 代表理事)
本名、八木潤一郎。三浦市出身、横須賀市在住。県立横須賀高校(1980年卒)。専修大学を卒業後、スタッフとして撮影の現場に飛び込む。以後、北野武、原田眞人、長崎俊一監督など実力派監督の元で助監督の経験を積む。1998年に映画「ある探偵の憂鬱」を初監督。バンクーバー国際映画祭・新人賞コンペ部門にノミネートされる。その後、長編映画「ねこのひげ」(2008年)、「ばななとグローブとジンベ エザメ」(2013年)を監督する。脚本家としても「ウィニングパス」(松山ケンイチ主演)「ふたたび swing me again」(財津一郎 鈴木亮平主演)等を手がけた。初小説「ふたたび」が第5回「日本ラブストーリー大賞」エンターテイメント特別賞を受賞。日本シナリオ作家協会会員。
■三浦半島の魅力を感じるNight!
http://www.laumi.jp/miura-ideathon-night/