私の人生において、ごく稀に自分の愚かさや人間関係について考え込む事がある。

そんな時、学生時代に買った「文化人類学がわかる事典」をよく読んでいる気がする。

もしかしたらその選択肢自体が間違っているのかもしれない。
文化人類学がわかる事典―読みこなし使いこなし活用自在
たまにこの唄も口ずさむ。
DREAM PRICE 1000 河島英五 酒と泪と男と女

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