横山光輝の大作漫画「三国志」と言えば、三国志ファンであれば誰もが知っていて、多少なりとも目にとめた事もあるだろう。
しかしながら60巻に及ぶ大作のため、全巻を所有している方、もしくは読破した方となると、存外少ないのかもしれない。私も床屋、飲食店、図書館など様々なシーンで、横山光輝「三国志」を読んできたが、未だ通読した試しは無い。
そのような方にお勧めなのが「横山光輝 三国志事典」だ。
しかしながら60巻に及ぶ大作のため、全巻を所有している方、もしくは読破した方となると、存外少ないのかもしれない。私も床屋、飲食店、図書館など様々なシーンで、横山光輝「三国志」を読んできたが、未だ通読した試しは無い。
そのような方にお勧めなのが「横山光輝 三国志事典」だ。
内容は、桃園の誓いや、三顧の礼などの本編名場面集、武将達の一騎打ちの紹介、三国志の英雄達の名セリフ集、キャラクター事典、故事成語の紹介、関連各資料など充実している。
横山光輝ファンは勿論だが、三国志ファン、これから三国志の世界を知ってみたいというビギナーの方にもお奨めの一冊。
私は中学生の時から、数百回読み返してます。
「読書百遍義自ら見わる」
日々勉強中の身ですが、少しは、横山光輝の描こうとした三国志の世界が見えてきたかもしれません。
横山光輝ファンは勿論だが、三国志ファン、これから三国志の世界を知ってみたいというビギナーの方にもお奨めの一冊。
私は中学生の時から、数百回読み返してます。
「読書百遍義自ら見わる」
日々勉強中の身ですが、少しは、横山光輝の描こうとした三国志の世界が見えてきたかもしれません。
TBありがとうございます。
今後とも宜しくお願いしますね。
横山光輝「三国志」全60巻を読破するのは並み大抵のことではないですが、そう割り切ってしまえば、部分読みをして好きな巻を発見するというのも、ひとつの楽しみ方かもしれません。