興和は、インターネット上の仮想街に出店して商品を販売できたり、広告を流したりできるサービスを九月中旬から始める。[2006年7月21日、日経MJより]

「バンテリンコーワ」でお馴染みの興和社、昨今はインターネット事業への展開が目立ちます。先日も筆頭株主のスタイライフ社がIPOし、業績も好調との事。今回は韓国からの輸入ビジネスモデル。注目しております。

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<興和、韓国生まれのオンラインコミュニティサービス「NORITEL」>
http://journal.mycom.co.jp/news/2006/07/13/363.html
ぱどタウン我々、ぱどグループも「ぱどタウンhttp://www.padotown.net/というコミュニティサイトを2001年より運営しております。会員40万人強、最盛期は月間3億PV超えのサイトです。主婦層、ティーンエイジ層に人気で、全国展開している紙媒体(情報誌ぱど)との連動も可能です。

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