宅配飲食物に特化した仮想商店街サイト「出前館」を運営する夢の街創造委員会は二十二日、インターネットカフェに出前飲食物を届けるサービスを始める。[2006年8月22日、日経新聞より]

同サービス第一段導入企業は、ネットカフェ「ほっとBBステーション」全国展開するほっとステーション。ネットカフェは終電を逃した時に以前行く事があった。出前をとる感覚はまるでないが、友達やカップルでネットカフェに行く層には嬉しいサービスなのだろう。

夢の街創造委員会株式会社には、株式会社ぱどの株主であり、FCでもある株式会社エルネットがマイナー出資していた筈。