このたびEagleは、ベンチャーキャピタルの皆様の強いご要望におこたえすべく、ソーシャルアプリ分野に進出することにいたしました。そもそもリアルの対話に向けたサービスとは違う事業ドメインであるため、経営陣で数ヶ月にも及ぶ議論を積み重ねた結果の苦渋の判断として、今後ステークホルダーのみなさんへ、改めて事情の説明にまわる所存です。第一弾のサービスは「Eagle Friends」という名称になる予定です。株価の向上を目的とするわけではなく、あくまでもユーザニーズを反映し、社会への還元を目的としたものでございますことを予めご理解賜りますようお願い申し上げます。