タイムカプセルは本日から仕事始めとなります。毎年恒例ですが、スマホで写真年賀状で作った年賀状でまずは新年の挨拶をさせてください。
2017年は「これが本厄か!」と思い知らされるスタートでした。己の力量不足から予見できなかったいくつかの問題が発生しましたが、社員の皆さんの努力とお取引先様のご協力のおかげで乗り切ることができました。
年度末の納品が完了し、ホッとする間もなく痛風が両足交互に再発するという生き地獄にどっぷり浸からせていただきました。厄年です。夏前ぐらいから処方されたフェブリクが今のところ効果的でして、水分不足が懸念される夏以降も痛風発作とは無縁の人間らしい日々を取り戻すことができました。痛風は適切な尿酸値コントロールが必須です。早めに決断すべきでした。2018年はスポーツテック企業の代表として強い心身を取り戻すため、トレーニングを再開します。なんとかハンドボールができるぐらいまで体力を戻したいと思っています。
事業では、子供の頃からの愛読書である選手名鑑のアプリ化を実現することができました。特にこだわったのは、関連のある選手を表示するレコメンド機能。同じ高校の選手、同級生を中心にレコメンドする機能を実装し、野球中継や一般のWEBサイトではなかなか知ることのできない選手と選手の関係を可視化し、より深く選手の情報をユーザーの皆様にお伝えすることができました。今年はレコメンド機能にAIを活用する予定です。
■タイムカプセル株式会社は、株式会社エス・アイ・ジェイと「2017 プロ野球プレイヤーズファイル・アプリ」を共同開発いたしました。
http://timecapsuleinc.org/2017/06/03/playersfile_2017/
またIoT関連アプリ、ロボット開発にも挑戦をはじめた1年でした。IoT関連アプリは「CEATEC JAPAN 2017」で発表し大きな反響をいただきました。ロボットは秋に完成予定です。
■当社代表、相澤謙一郎がCEATEC JAPAN 2017で開催される「地方版IoT推進ラボ選定地域プレゼンテーション」に登壇いたします。
http://timecapsuleinc.org/2017/10/04/ceatecjapan2017/
人材育成事業においては、北海道、青森、宮城、千葉、東京、神奈川、静岡、岐阜、新潟で講義や講演の機会をいただきました。まだまだ活動できていない地域がほとんどですので、2018年は活動の範囲を広げていきたいです。今までほとんど事業を展開していなかった東京でも挑戦をスタートする予定です。
一周年を迎えたイチロクも順調に会員様が増加し、横須賀スタートアップの拠点になりつつありますが、2018年はハード面も強化し会員様の満足度向上に取り組み、ヨコスカバレーとの連携も深め、横須賀スタートアップの聖地となれるよう全力を尽くします。
2018年は、引き続き「地域活性化」を最重要ミッションに据えてアプリ開発とIT人材育成事業に人力してまいります。アプリ開発は既に取り組んでいるAI、IoT、ロボット関連アプリを続々とリリースしてまいります。
IT人材育成事業は、プログラミングだけでなく、フィールドワーク、アイデアソン(ハッカソン)、ものづくり、一次生産者の皆さまとのコラボレーションなども絡めて、掛け算式教育を深化させていきます。また昨年はクラウドファンディングにも挑戦をはじめました。IT人材育成事業とクラウドファンディングを掛け合わせ、地域に産業と雇用を生み出すことで地域活性化に貢献してまいります。2018年も全力疾走で日本全国を駆け巡ってまいりますので、各地の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。
2017年は「これが本厄か!」と思い知らされるスタートでした。己の力量不足から予見できなかったいくつかの問題が発生しましたが、社員の皆さんの努力とお取引先様のご協力のおかげで乗り切ることができました。
年度末の納品が完了し、ホッとする間もなく痛風が両足交互に再発するという生き地獄にどっぷり浸からせていただきました。厄年です。夏前ぐらいから処方されたフェブリクが今のところ効果的でして、水分不足が懸念される夏以降も痛風発作とは無縁の人間らしい日々を取り戻すことができました。痛風は適切な尿酸値コントロールが必須です。早めに決断すべきでした。2018年はスポーツテック企業の代表として強い心身を取り戻すため、トレーニングを再開します。なんとかハンドボールができるぐらいまで体力を戻したいと思っています。
事業では、子供の頃からの愛読書である選手名鑑のアプリ化を実現することができました。特にこだわったのは、関連のある選手を表示するレコメンド機能。同じ高校の選手、同級生を中心にレコメンドする機能を実装し、野球中継や一般のWEBサイトではなかなか知ることのできない選手と選手の関係を可視化し、より深く選手の情報をユーザーの皆様にお伝えすることができました。今年はレコメンド機能にAIを活用する予定です。
■タイムカプセル株式会社は、株式会社エス・アイ・ジェイと「2017 プロ野球プレイヤーズファイル・アプリ」を共同開発いたしました。
http://timecapsuleinc.org/2017/06/03/playersfile_2017/
またIoT関連アプリ、ロボット開発にも挑戦をはじめた1年でした。IoT関連アプリは「CEATEC JAPAN 2017」で発表し大きな反響をいただきました。ロボットは秋に完成予定です。
■当社代表、相澤謙一郎がCEATEC JAPAN 2017で開催される「地方版IoT推進ラボ選定地域プレゼンテーション」に登壇いたします。
http://timecapsuleinc.org/2017/10/04/ceatecjapan2017/
人材育成事業においては、北海道、青森、宮城、千葉、東京、神奈川、静岡、岐阜、新潟で講義や講演の機会をいただきました。まだまだ活動できていない地域がほとんどですので、2018年は活動の範囲を広げていきたいです。今までほとんど事業を展開していなかった東京でも挑戦をスタートする予定です。
一周年を迎えたイチロクも順調に会員様が増加し、横須賀スタートアップの拠点になりつつありますが、2018年はハード面も強化し会員様の満足度向上に取り組み、ヨコスカバレーとの連携も深め、横須賀スタートアップの聖地となれるよう全力を尽くします。
2018年は、引き続き「地域活性化」を最重要ミッションに据えてアプリ開発とIT人材育成事業に人力してまいります。アプリ開発は既に取り組んでいるAI、IoT、ロボット関連アプリを続々とリリースしてまいります。
IT人材育成事業は、プログラミングだけでなく、フィールドワーク、アイデアソン(ハッカソン)、ものづくり、一次生産者の皆さまとのコラボレーションなども絡めて、掛け算式教育を深化させていきます。また昨年はクラウドファンディングにも挑戦をはじめました。IT人材育成事業とクラウドファンディングを掛け合わせ、地域に産業と雇用を生み出すことで地域活性化に貢献してまいります。2018年も全力疾走で日本全国を駆け巡ってまいりますので、各地の皆さま、どうぞよろしくお願いいたします。