相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

浅草

鷲神社 酉の市2006

鷲神社銀座でO社長、S所長と食事をしてから、毎年恒例の酉の市に行く。

江戸時代から続く酉の市は、足立区の大鷲神社と、浅草の鷲神社だけ。伝統ある年中行事。昨年より人手は少な目か。続きを読む

三社祭

浅草寺雷門.jpg浅草、三社祭に行く。

混雑極まる。国内外の観光の方も大勢。以前、見物した時は、刺青の入った方がお神輿に担がれていたが、今年はそんな浅草ならではの光景は全く見かけられなかった。

話はかわるが、浅草のシンボルでもある雷門は松下の創業者、松下幸之助等によって再建されたとの事。今でも大提灯には松下電器の銘が見られる。大提灯に松下電器
さすが家電の松下、浅草の提灯まで作っていたとは。

Panasonicのロゴは入っていないようだった。

道をひらく

鷲神社 酉の市

鷲神社.jpg実家が商売をやっているので、子供の頃から酉の市は縁日で買い物ができる大好きな年中行事。昨年から日本最大規模の酉の市として知られる浅草の鷲神社に来ている。

江戸時代から続く酉の市は、足立区の大鷲神社と、浅草の鷲神社だけらしい。

兎に角、大行列だった。

昨年は深夜にいったせいか、それほど並ばなかったが今年はお参りを断念するほどの人だかり。これも景気回復の産物なのだろうか?

いずれにせよ年に一度の風物詩に参加するのは、季節が感じられるし日本人ぽくてなんだかいい気分になるのだ。

浅草寺にて今年度のお参り

2005-0403-1654.jpg今年度も元気&健康に仕事ができますように。健康あって初めて成功の喜び(失敗しても諦めないが)を全身で感じる事ができる。浅草寺から花やしきに向かう途中の、しだれ桜が見事。
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1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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