相澤謙一郎ブログ「22世紀にのこる ものつくりを志して!」

相澤謙一郎の理念  一、無から有を生みだす。 一、顧客の笑顔=商品の付加価値=利益 一、世のため人のためになる事をする。それ以外はしない。 一、変化を恐れない改革者であり続ける。 一、従業員はもとより、家族、親族、近隣住民を大切にし、彼等から信頼される企業となり、人となる。

読書・映画

16Startupsにて『まだ楽園』(2005年)の上映会開催!

まだ楽園

16Startupsにて映画「教誨師(きょうかいし)」を手がけた佐向監督の初期作品『まだ楽園』2005年の上映会を開催いたします。

大津町出身の映画監督、佐向大さんの最新作『教誨師』(きょうかいし)が10月6日(土)から、横須賀HUMAXシネマズほかで劇場公開されます。内容は、拘置所を訪れて死刑囚と向き合う教誨師の男性を描いた作品。今年2月に亡くなった大杉漣さん最後の主演作。脚本も佐向さんが手掛けられました。

そこで、同作品の公開を記念して10月8日(祝)、佐向さんの初期作品『まだ楽園』(2005年)の上映会を開催します。各方面で称賛を浴びた青春ロードムービー。横須賀で撮影も行っています。

<日時>
日程:10/8(祝)
時間:18:00〜
   上映会、佐向監督によるトークも。

場所:16Startups(横須賀市小川町19-5 3F)
参加費:無料
申込:https://www.facebook.com/events/279044019396181/

横須賀HUMAXシネマズで『この世界の片隅に』片渕監督トークショー&サイン会開催!!

「新しい東北」交流会in釜石でご一緒させていただいた『この世界の片隅に』片渕須直監督、丸山正雄プロデューサーが横須賀に来ていただけます!1月9日は横須賀HUMAXシネマズで『この世界の片隅に』を鑑賞しましょう!

■2017年・片渕須直監督 舞台あいさつ決定!
http://konosekai.jp/report/1164/

■「新しい東北」交流会in釜石に参加!
http://aizawa.livedoor.biz/archives/52750367.html
シンポジウム

(「新しい東北」交流会in釜石シンポジウムの写真※提供:復興庁)

ミーハーのための見栄講座

ひと仕事終えたら5時になっていた。少しリラックスしようと思い、久しぶりに「見栄講座」を引っ張り出した。「見栄講座」は、上海で「MeHer(ミーハー)」という媒体を立ち上げる時に、偉大な先輩から引き継いだ名著だ。その中に、こんな一文があった。

地道に生きたって所詮ムダ。適当にやって、いい加減に生き、見かけの体裁さえとりつくろえば、それでいいのです。


当然ながら著者は逆説的なメッセージを込めて、昭和58年に本書を著したのだろう。2014年の今日、こんなメッセージを吐いたら方々から怒られる。しかしながら、本書を読み解くと、適当どころか、とことん研究した上で、装飾品に投資し、そして周辺への気遣いも忘れない、言わば「できる男」とも言えるのである。もてたい、金が要る、必死で働く!若いうちはそれでいいじゃないかと思う。
見栄講座

こびとづかん

こびとづかんのこびとたち。こんな住人がいたら、きっとすこし毎日が楽しくなりそう。
42)

こびとづかん公式サイト
http://www.kobito-dukan.com/


Eagle株式会社創業者藤永真至の共著が出版

木暮祐一氏を中心とした6名の専門集団による業界研究本「最新携帯電話業界の動向とカラクリがよーくわかる本」が3月11日に出版されました。

「第9章 携帯電話業界を目指す人へ」を、Eagle株式会社創業者の藤永が担当しております。携帯電話業界の皆様にご覧いただければ幸いです。

<PR>
iPhoneアプリ講座 第3期生募集開始!
http://school.rainbowapps.com/

iPhoneアプリ特別講座 【3/28】1日集中講座募集中!
http://school.rainbowapps.com/special

井上久子さんの著書「携帯メルマガで売上を3倍伸ばす方法」本日キャンペーン実施中!

携帯メルマガの師匠である井上久子さんが「携帯メルマガで売上を3倍伸ばす方法」を出版されました。

本日までアマゾンにてキャンペーンを実施中とのこと。なんと井上久子さん直筆メッセージ入りの写真がもらえるようです!

詳細は井上久子さんのブログをご覧ください。

井上久子の“仕事はもっと楽しくなる♪”
http://ameblo.jp/hisapom/

ザ・フー アメイジング・ジャーニー

伝説のロックバンド、ザ・フー日本ツアーの興奮冷めやらぬ週末、ドキュメンタリー映画「ザ・フー アメイジング・ジャーニー」を見に行きました。
ザ・フー アメイジング・ジャーニー フライヤー


フライヤー。私も大好きな写真。太る前の若いキースがセンター。

先日の公演も最高の中の最高というライブパフォーマンスでしたが、ツアーに行かれた方は映画も必見です!

ロックという言葉が生まれまだ間もない頃、60年代のロックスターの歴史がダイジェストで垣間見れます。ザ・フーのファン以外の方でも、この時代の音楽が好きな方なら十分楽しめるでしょう。
ザ・フー アメイジング・ジャーニー パンフレット


パンフレット。白つなぎのピートです。

ロジャーの不良少年時代と解雇騒動前後の心境変化、キースの唯一無二のドラミングや奇行、最期までロックスターを演じたジョン、そして鼻の長いピート。

愛すべきロックスターのリアルな姿が記録されていました。私もいつの日かバンドを再結成しようと思いを募らせました。
ザ・フー アメイジング・ジャーニー


関連する相澤謙一郎ブログ記事
<いよいよ明日にせまったザ・フー ジャパンツアー>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51784223.html

本日発売!「小さなニュースに火をつけて売る!  パワーブロガーはお客をこうつかむ」松本拓也氏著

本日、松本拓也著「小さなニュースに火をつけて売る!  パワーブロガーはお客をこうつかむ」技術評論社よりを出版されます。

すっかり定着した感のあるCGMプロモーション、ブログプロモーションですが、成功事例を聞いた事があるでしょうか? いわゆるクローズドで展開されるプロモーションも少なくないため、広告業界関係者も意外とそのロジックについて知らない事があるようです。

広告業界の方にも、プロモーション担当の方にもおすすめの一冊です。小職もちょこっと登場している模様です。

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<松本拓也氏著「小さなニュースに火をつけて売る!  パワーブロガーはお客をこうつかむ」>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51662054.html続きを読む

松本拓也氏著「小さなニュースに火をつけて売る!  パワーブロガーはお客をこうつかむ」

先ほど松本拓也氏と田町で打ち合せをしました。その同氏が技術評論社より「小さなニュースに火をつけて売る!  パワーブロガーはお客をこうつかむ」を出版されます。(2008年7月23日発売)

松本拓也氏は、アフィリエイト広告の草分けで今は無き アクションクリック の創業者で、インターネット広告業界の生き字引のお一人です。

同氏は、ぱどグループのインターネット広告事業立上げ時、右も左も分からない担当者の小職を懇切、指導いただいた恩人でもあります。

最早、すっかり定着した感のあるCGMプロモーションのノウハウを知りたい方には必読の一冊でしょう。どうやら小職もちょこっと登場している模様です。

>松本様
本日はありがとうございました。アマゾン買いします。またお茶飲み行きましょう!

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<CGMプロモーション最新事例全6回概要>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50850365.html

「ビジョナリーカンパニー」など読書の週末

行楽日和の都下、読書の週末。

ジェームズ・C. コリンズ著、ジェリー・I. ポラス著「ビジョナリーカンパニー」。ベストセラーのビジネス本です。経営者の方に是非読んでいただきい一冊。私ももっと早く読めばよかったと思います。

孔子曰く「ひねもす食わず、よもすがら寝ずに思いを馳せても無益である。学ぶに越したことはない。」日々、学習です。

先週のモバイル業界史上最速・最大級の勉強会「平日の夜粋な勉強会」講師・平野敦士著「1の力を10倍にするアライアンス仕事術」。まだ読みはじめです。

日本人一号のボストン・コンサルティング・グループのコンサルタント三枝匡著「戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ 」。実話をもとに書かれた臨場感溢れるビジネス書。

三枝氏曰く経営者的人材に必要なのは、「熱き心(リーダーシップ)」と「論理性(戦略性)」。この両者のバランスをいかに現場の困難・修羅場で鍛えるかが重要との事です。肝に銘じます。

株式会社エムアウト代表取締役社長 田口弘著「日本で最高のサラリーを稼ぐ男たちの仕事術」。企業内企業家になれ!という著者の檄。所属する企業に甘えがちなサラリーマンには耳が痛い金言が沢山あり、勉強になります。

都築博志著「24才・時給750円の私がベンチャー経営で劇的成長できた理由」。時給750円のフリーターであった著者が、数千万の借入金を抱えた父親の電気店を年商40億円の企業にまで成長させたサクセスストーリーです。

ベンチャーはIT企業だけにあらず。ご実家がご商売をされている方には、とくにお奨めです。

殉死 乃木希典

明治時代、長州閥の陸軍軍人、乃木希典とその婦人静子が先帝、明治天皇を追い殉死するまでの姿を書いた司馬遼太郎の「殉死」。

日露戦争においては、第3軍司令官として堅城、旅順要塞を攻略した英雄として「軍神」、「聖将」とまつりあげられた。しかし司馬遼太郎「坂の上の雲」により軍事的才能は否定的に書かれ、むしろ児玉源太郎の戦術能力が高く評価されていた。私自信、同書を読み、そのような認識を覚えずにはいられない。

後世の評価においては諸説あるが、事実として乃木夫妻の殉死は日本中はおろか世界中に広がり、中世的とも言える劇的な死は、ある人々には感動を与えたという。

「殉死」を通じ、乃木希典の軍人、武士としての生き様も「坂の上の雲」とあわせ一読される事を著者の司馬遼太郎も願っているかもしれない。二児を日露戦争中で喪った乃木夫妻の気持ちも多いに察するものがある。
近代日本人の肖像

honeyee.mag vol.4

honeyee.mag vol.43月17日発売の「honeyee.mag vol.4」を昨日手に入れました。タイトルはAround The World。表紙は懐かしの中華圏。10代の頃にはまっていたLAカルチャーも充実しており、個人的に見逃せない内容です。

広告屋的には、某スポーツブランドの差込み付き広告や、某自動車メーカー・某ゲームメーカーとの各種タイアップ企画に唸りました。ハニカムきてますね。

[ハニカム]
http://www.honeyee.com/

無間道

無間とは地獄の中の地獄、阿鼻地獄を指し、無間道とは永遠に助からない、終わりの無い地獄道。週末、上海の兄貴分の「絶対」付きのおすすめ映画、無間道を見ました。
インファナル・アフェア

見終わった時、既に続編の購入を決めていました。映画のような社会と我々の生活は無縁ですが、生き様を見せるという事は共通です。私には私のやり方や考え方があります。それが生き様です。

願わくば自分の生き様が、正しく世のためになる事であれば幸いです。そういう人間になれるように、毎日頑張り続けなければならないのです。

[インファナル・アフェア(無間道)OFFICIAL SITE]
http://www.infernal.jp/index_top.shtml

インド 目覚めた経済大国

インド―目覚めた経済大国 (日経ビジネス人文庫 ブルー に 1-30)

著書は学生時代から行きたかったインド文献です。いまだその地に足を踏み入れたことはありません。
経済発展が続くインドですが、多言語・他民族・他宗教国家という事もあり、インドは多種多様なキーワードを見つける事ができます。人口大国、財閥、IT、M&A、映画、カースト制度、インダス、テロ、貧困など。

中国でもインドの人気TVドラマが放映されています。しかし、文献や映像では知り得ない事が、行く事、住む事で体感できます。いつか行ってみたい国インドでしたが、近年中に行こうと思います。

「遠くの空に消えた」×ぱどタウン

行定勲監督最新作「遠くの空に消えた」がいよいよ2007年8月18日から公開されます。



構想七年、原作、脚本、監督全て行定勲監督の手による映画です。試写会の評判レポートを耳にすると「絶対見たい!」と思うのですが、上海出張中のため残念ながら映画館に足を運べません…。

私は行けませんが、皆様に朗報です!

ぱどタウンより皆様に「遠くの空に消えた」の劇場招待券を25組50名様にプレゼント致します。締切は8月16日です。ふるって応募下さい!

「遠くの空に消えた」公式ホームページ
http://to-ku.gyao.jp/

生き方 アメーバ経営

今日、稲盛和夫京セラ名誉会長の本を2冊買いました。稲盛さんの本は4冊目の購入になります。

稲盛さんのような方になるのは自信がありませんが、「読書百遍義自ら見わる」と言います。何度も読み返し、哲学を体得できればいいなと思います。
生き方―人間として一番大切なこと

アメーバ経営―ひとりひとりの社員が主役

エラゴン公開

この冬話題のファンタジーアドベンチャー「エラゴン 遺志を継ぐ者」が本日より公開!
エラゴン 遺志を継ぐ者―ドラゴンライダー〈1〉

子供の頃から中世が舞台の物語が大好きな私としては見逃せない作品。話題となっているブログパーツも使ってみました。ドラゴンが産まれるのが楽しみです!

[エラゴン ぱどタウンキャンペーンサイト]
http://www2.pado.co.jp/pr/eragon/

関連する相澤謙一郎ブログ記事
<エラゴン ぱどタウンPR開始>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/50984222.html

鼓腹撃壌

日出而作 日入而息 鑿井而飲 耕田而食 帝力何有於我哉[十八史略、鼓腹撃壌の歌より]
十八史略〈1〉覇道の原点
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電通 鬼十則

伝説の電通「鬼十則」。広告営業をしていながら未読だった。

その一
仕事は自ら「創る」可きで
与えられる可きでない


指示待ち人間になっていないか。またそういった雰囲気を許す風土になっていないか、自分に問いただす。

指示待ち人間、責任を負わず。

そんな人が多いような気がする。責任感の無い人は信頼ができない。信頼できない人には、仕事が任せられない。鬼十則その一、納得である。
電通「鬼十則」

ロード・オブ・ドッグタウン4

キャサリン・ハードウィック監督の「ロード・オブ・ドッグタウン」。ドキュメント「DOGTOWN&Z-BOYS」の劇場版だ。
Dogtown & Z-Boys (Full Sub Dlx Dol)
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リトル・ボイス2

週末、風邪で寝込んでいる時見た映画2。
リトル・ボイス

マーク・ハーマン監督。ゴールデン・グローブ賞、アカデミー賞などでも評価の高かった映画。同監督の「ブラス!」も、音楽モノ×ユアン・マクレガー。個人的には「ブラス!」の方が評価高い。
ブラス!

ベアーズ・キス3

週末、風邪で寝込んでいる時見た映画紹介1「ベアーズ・キス」。
ベアーズ・キス スタンダード・エディション

「コーカサスの虜」で知られるセルゲイ・ボドロフ監督が製作、監督、脚本を兼ねる。サーカスのブランコ乗り少女ローラとシベリアの小熊ミーシャの不思議な物語。

熊のミーシャはいつからか人間に変身できる能力を持つようになる。天涯孤独の境遇をミーシャに重ね合わせ愛していたローラとミーシャが愛し合う自由奔放な展開。まさに単館系。

人間のミーシャ役のセルゲイ・ボドロフJr.は2002年9月20日、北オセチア共和国の山岳地帯で発生した氷河崩落に巻き込まれ、30歳で世を去っている。

組織に必要な二本のパイプ

童門冬二著「将の器 参謀の器」に、組織に必要な二本のパイプの話がある。

組織には二本のパイプが必要である。一本は上から下に達するトップダウンというパイプ、一本は下から上に達するボトムアップというパイプ。
将の器参謀の器―あなたはどちらの“才覚”を持っているか

この二本のパイプが常に機能する事で組織が活性化する。一方にゴミが詰まっていたり、一方が折れていたり、両方が機能していなかったりすると組織は活性化しないという。

自分が所属する組織にあてはめて考えてみよう。

観音寺潮五郎 孫子

倉橋社長に薦められて読んでいる最中の観音寺潮五郎「孫子」。恥ずかしながら孫子物は三国志になどに出てくる幾つかの兵法を知っているだけで、実際に読むのは始めてだった。なので物語や孫武(孫子)の軍略はもとより登場人物の生き様も新鮮で、私にとって新しい出会いだった。暫く孫子の兵法に漬かる。
孫子
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もっと兼本さん宅

MTV「もっと兼本さん宅」
MTVのナンセンス番組。価値の無いものに価値を見出すという観点からとらえると秀逸か。いずれにせよシュール。

留守番電話による視聴者参加型番組。毎週金曜24時54分ぐらい〜
サイトはこちら。
http://www.kanemotosantaku.com/

能力について〜「成功への情熱」〜

「能力よりもさらに大事なことは、リーダー自身の努力と、リーダーシップの土台となる基本的な哲学です。グループにとってもっとも悲惨なことは、リーダーが、有能ではあるが、物事に対して否定的な考え方で対応するために、自分の率いるグループを迷わせ、結果として破滅させてしまうことです。」
〜「成功への情熱」より〜
成功への情熱―PASSION
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ドラッカー 企業とは何か

ビジネス界にもっとも影響力のある思想家の一人と言われるドラッカーの著書は、全世界の経営者、ビジネスマン等に愛読され、各種セミナー、自己啓発関連イベント、メルマガ、ブログなどあらゆる場所とメディアで目にしてきた。

しかし私は読んだ事が無かった。どうもこぞって皆が賞賛するものや、流行についていきたくない天邪鬼がいるからだ。
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江戸の暗黒街

池波正太郎の「江戸の暗黒街」は、江戸に生きるワケ有りな男と女の短編集。
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横山光輝 三国志事典

ブログネタ
武士の歴史365日 に参加中!
横山光輝の大作漫画「三国志」と言えば、三国志ファンであれば誰もが知っていて、多少なりとも目にとめた事もあるだろう。

しかしながら60巻に及ぶ大作のため、全巻を所有している方、もしくは読破した方となると、存外少ないのかもしれない。私も床屋、飲食店、図書館など様々なシーンで、横山光輝「三国志」を読んできたが、未だ通読した試しは無い。

そのような方にお勧めなのが「横山光輝 三国志事典」だ。続きを読む

TOMMY

トミー コレクターズ・エディション
今晩(深夜)、世界最強のロックバンド、the Whoのロックオペラ「トミー」の映画版が放送されます。
新興宗教の教祖にエリック・クラプトン、ドラッグ・クイーンにティナ・ターナー、ピンボールチャンピオンにエルトン・ジョン、の他theWhoのフルメンバーは勿論、確かジャック・ニコルソンも出演してます!

2月10日(金)深夜2:50〜4:40 テレビ朝日にて放映
[出]ロジャー・ダルトリー/アン・マーグレット/他
[監督・演出]ケン・ラッセル

3月に来日する『ブロードウェイミュージカル「トミー」』公演前の必見映画です!
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チャーリーとチョコレート工場5

チャーリーとチョコレート工場 特別版


コープス・ブライドとともに2005年作のティム・バートン監督の作品。

ティム・バートン(監督)、ジョニー・デップ(ウィリー・ウォンカ役)、ダニー・エルフマン(音楽)のゴールデン・トリオが揃った作品。

ストーリー、役者、音楽、デザイン、配色など全てが私にとって最高グレード!
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お知らせ
1.記載されている内容は、株式会社ぱど、ならびにぱど関連会社の考え方ではなく、あくまで相澤謙一郎の個人的見解によるものです。なお相澤謙一郎は2008年6月30日をもって株式会社ぱどを退職しております。

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