中部経済新聞にてタイムカプセルとサンメッセ様の共同事業について記事にしていただきました。「多視点映像によるコンテンツ」とは、例えば看護の現場で、お客様と接するとき、自身の身体をどのように動かせばいいか、言葉や文字では伝わりづらいことがあります。それを多視点の映像で見ると、その言葉や文字が理解度がかなり深まるのです。

当方であれば、すこしですが武道の嗜みがあるのですが、例えば払腰や大外刈など基本的な足技も文字だけでは想像もつかないと思いますが、文字と多視点映像があれば、理解度は全く異なります。

本プロジェクトに参加される皆さまと協力して、「伝わる教材」作成に尽力してまいります。
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