三国時代、呉の君主孫権によって建立されたと言われる古刹、龍華寺で年を越しました。龍華寺では除夜の鐘を撞く事ができます。谷中で除夜の鐘を撞く正月がここ数年続いたので、これも何かの縁と、足を伸ばす事にしました。
鐘撞きはあまりの混雑と、有料でなおかつ入場料200元(通常料金の20倍)、鐘撞き料が300元程度と高額だったため、止める事にしました。
両耳をつんざく爆竹、激しい爆裂音を発する花火、振りかざされる線香と火龍の如く華々しい上海の正月を味わうことができました。
関連する相澤謙一郎ブログ記事
<千手観音>
http://aizawa.livedoor.biz/archives/51437301.html
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